ハエたたき・・・

ハエたたき…

 

何故『ハエたたき』を選んだのかまでは

記憶にない…

 

ただ、丁度いいサイズ感だったのだろう

(長さ、太さ、素材…)

 

使用したのは、手に持つ細い部分である。

 

下半身パンツ一枚の状態で

仰向けに寝転んで、脚はやや開く

(角度30〜45度程度)

 

そして

ハエをたたく面積の広い部分を右手に持ち

 

パンツは脱がずに先っぽをパンツの中に当て

しばらく動かず挟んだまま手を離す

 

ただ挟むだけでとても気持ちが良かった!!

 

全く何も考えてなどいないが

とにかく気持ちがいいという感覚に

集中していたことだけは覚えている。

 

そして段々と気持ちが良さが増し

微妙に手を動かし始めてフィニッシュ!!!

(トータル時間はかなり早かったw)

 

私は『イクッ』ということを

確実に知っていた…

 

終わってからは一気に素に戻り

罪悪感とバレないかのヒヤヒヤ感のみで

 

洋服を着てから

ハエたたきの使用した部分を石鹸でササッと洗い

タオルで水を拭き取り

臭いを確認し

ハエたたきを元の位置に戻す。

 

汚して申し訳ないという気持ちで洗い

罪悪感から反省しながら泣く…

 

そして何事もなかったかのように

テレビを見たり何かをしていた。

 

これが一連の流れである(￣▽￣)

続く・・・・

 

オナニー確信犯の準備・・・

気づいた時には、

完全にイジイジする目的で動いていた！

私は毎回、確信犯である。

 

まず準備として

 

◉必ず両親がいないこと

◉弟もいないこと

◉寝てるフリするために必ず布団の中

◉玄関の鍵をかけてカーテンも閉める

◉下半身はパンツ一枚になるw

 

ここだけは、徹底してた！

 

それにもう一つ徹底してたこと…

◉布団叩きの用意

(今の時代あまりないかもしれないw)

例えると

ハエたたきと同じような形のものである。

 

みなさんは、ここまで聞いて

布団叩きをどうするか想像出来ますか？^_^

 

再現したいのですが、モノがないので

解説のみで妄想してみてください(￣▽￣)

 

つづく・・・・

 

きっかけは・・・・

まず始めて行為をしたキッカケは思い出せない…

 

ただ、可能性の一つとして思い当たる節はある。

 

それは、、、

外出とゴム跳びをしていた時のこと。

 

楽しさに夢中でトイレをズット我慢し続けていて

限界がきた時には、すでに遅し(^_^;)

 

お漏らし寸前で

さすがに友達のいる手前ズボンを下げる事は出来ず、

とっさに草むらに隠れて放尿…

 

その時事件は起きた!!

 

足がガクガクし、

草むらにそのままベチャッ💦

 

《あっ、、、どうしよう、、、(・・)》

 

慌ててズボンをあげて家に猛ダッシュ！

 

玄関先で泣きながら

『おかあさぁ～ん💦助けて～💦』

 

トイレで婦人科検診のような体勢にさせられ

ハンカチ濡らして

アソコから泥や草や色々とお掃除してくれた…

 

その時に何とも言えない違和感を感じたのを

今でも覚えている。

 

確信はないが、

それがキッカケの可能性もなくはない。

 

その事件も、確か同じ時期である。

 

アソコをマジマジと見られるもいうことも

その時が初めてだ(^_^;)

 

見られる違和感

触られる違和感

 

そこから私のオナニーへと繋がったのかも知れない…

 

つづく・・・・

初めてのオナニー

まず始めての行為に気が付いたのは

いつだろうか…。

 

そもそもキッカケは全くわからない

 

タイミング的に３歳からピアノ教室に通っていた時には

すでに行為は日課だった

 

汚い部分が

何故かイジイジしたら、気持ちがいい♡

 

何とも言えない感覚

 

《これは一体何なんだ?!?!》

 

まだまだ３歳w

おやつが今すぐ食べたいという

食欲を我慢できないのと同じくらい

 

イジイジも我慢は出来なかった…

 

産んでくれた両親に対して

申し訳無いという気持ちしかないのに

 

それ以上に

イジイジしたい気持ちが勝ってしまう悪い子

 

両親がいない隙をねらっては

どうにかこうにかイジイジしようと

 

ベッドで寝たフリしながらとか

いつ帰ってきて見られてしまっても

おかしくない場所に

おかしくない体勢…

 

いつも同じだの明らかにおかしいと

毎回自分なりに試行錯誤w

 

常にハラハラドキドキ💓

 

だが、1度やり始めたらもうアウト!!

気持ちが良すぎて無我夢中でとまらない💦

 

今で言う『イクッ💦』

この感覚を私は知っていた、、、

 

毎回その感覚まで達したら

一気にサーーッと全身青ざめる感覚

 

これこそが罪悪感である。

 

《またやってしまいました、ごめんなさい(T ^ T)》

 

そして一気に巣に戻り

何事もなかったかのように振る舞う女の子w

 

さて

私はどのようにしてイジイジしたのでしょうか…

 

 

つづく・・・

オナニーとの馴れ初め

今年40才の、自称熟女オナニスト

3才から目覚めたオナニー。

何故3才かというと、

3才からピアノ教室に通い始め

その辺りからスタートしたから覚えているw

もちろん最初はオナニーなんて言葉すら知らず

(当たり前だがw)

今頑張って思い出そうとしても

やり始めたキッカケは全く分からない…

ただ、気づいた時には

『放尿するところが気持ちがいい』と

行為を始めていたw

もちろん私も普通の女の子

『放尿する＝汚い』

との常識？はさすがにあった…

なので幼いながらに毎回、罪悪感との闘いw

『汚い子＝悪い子』

《お父さん、お母さん！

私は汚いことをしている悪い子です。

悪い子に生まれて本当にごめんなさい(>_<)》

心の中で叫んでは泣いていたw

だが、それ以上に

気持ちが良すぎて止められない…

両親のいない隙を狙ってはオナニー

↓

終わって罪悪感にかられ、後悔しては泣く

の繰り返し

オナニー歴37年

sex歴23年

圧倒的に人生をオナニーで生きて来ているw

オナニー初期から今に至るまで

長く続けてきた分

年々内容もレベルアップ

○オナニーやりたいが勇気がない方

○オナニーのやり方が分からない方

○どこでやったらいいのか

○どんな時にやるのか

その当時

どのくらいの頻度でしていたかは鮮明ではないが

まぁ、私なりに幼いながらも

一応両親に気を配りw

試行錯誤しながら

コッソリやり続けてきたオナニーについて

これから書いていこうと思う

40年中37年間やり続けてきた私の行為が

世の中の女性に貢献できたら

私も幸せである。

オナニーに限らず

色々なsex事情等も取り入れつつ

今もまで自分の中で溜め込んできた

オナニー事情やsex事情を

赤裸々に書いていきたい。

つづく・・・・