ハエたたき・・・

ハエたたき…

 

何故『ハエたたき』を選んだのかまでは

記憶にない…

 

ただ、丁度いいサイズ感だったのだろう

(長さ、太さ、素材…)

 

使用したのは、手に持つ細い部分である。

 

下半身パンツ一枚の状態で

仰向けに寝転んで、脚はやや開く

(角度30〜45度程度)

 

そして

ハエをたたく面積の広い部分を右手に持ち

 

パンツは脱がずに先っぽをパンツの中に当て

しばらく動かず挟んだまま手を離す

 

ただ挟むだけでとても気持ちが良かった!!

 

全く何も考えてなどいないが

とにかく気持ちがいいという感覚に

集中していたことだけは覚えている。

 

そして段々と気持ちが良さが増し

微妙に手を動かし始めてフィニッシュ!!!

(トータル時間はかなり早かったw)

 

私は『イクッ』ということを

確実に知っていた…

 

終わってからは一気に素に戻り

罪悪感とバレないかのヒヤヒヤ感のみで

 

洋服を着てから

ハエたたきの使用した部分を石鹸でササッと洗い

タオルで水を拭き取り

臭いを確認し

ハエたたきを元の位置に戻す。

 

汚して申し訳ないという気持ちで洗い

罪悪感から反省しながら泣く…

 

そして何事もなかったかのように

テレビを見たり何かをしていた。

 

これが一連の流れである(￣▽￣)

続く・・・・